セキュリティについて
簡単で便利なネット銀行ですが、知らない人に口座情報や、アカウント情報などを盗まれて、ネット上から勝手にお金を引き出されたりしないか、心配にな方もいるかもしれません。
絶対大丈夫、といえるほど世の中甘くはありませんが、きちんとセキュリティ対策をすることで被害は防げます。きちんと注意しておけば、財布をすられるなどの物理的盗難の確率のほうがはるかに高いと思いますので、ネット銀行を利用するにあたり、以下参考にしておいてください。
無線通信対策
パソコンを無線でつないでいる場合は、通信データを暗号化して盗まれないようにすることができます。WEPやWPAといった表記をされていて、お使いの無線LANの説明書を読めば設定方法は書かれていると思いますし、基本設定になっているものも多いはずです。
ネット銀行に限らない話ですので、これは是非確認しておいてください。
セキュリティ対策ソフト
ウイルスやスパイウェアなど、さまざまな脅威がインターネット上に存在します。ネット銀行の利用だけに限らず、インターネットを利用するのであれば、セキュリティソフトは是非導入しておいてください。
ファイル共有ソフト
winnyなど有名なソフトがありますが、倫理上も、安全対策上もご利用はオススメできません。少なくとも、ネット銀行にアクセスするためのパソコンについては絶対に利用は避けてください。
各ネット銀行の対策
ジャパンネット銀行では、ログインにトークンによるワンタイムパスワードを利用しています。これは、パソコンとは関係なく独立して60秒ごとにパスワードを変更するので、手元にこのトークンがなければ事実上アクセスできないという、かなり強固なセキュリティになります。
預金保険制度 ペイオフ
銀行の経営が破綻することが現実に起こる世の中です。もしかしたらネット銀行でも経営破綻して預金が・・・なんてことが起こるかも・・・。そんな時のための制度が、預金保険制度、別名ペイオフです。
簡単に言ってしまえば、1000万円までの元本とその利息等が保証されるということです。
逆にとらえると、1000万から上の金額が保証されないということにもなりますが、考え方として、1000万円以内の預金に抑え、それ以上の資産があるのであれば、小分けにして別の銀行に口座を開いておけば、最低限保証が効くわけですね。
こちらについては、ネット銀行に限った話ではなく、銀行全体の話です。銀行業を営むところであれば当然対象になりますので、ネット銀行の場合に保証がないということは全くありません。聞いたことがある方も多いのではと思いますが、参考までに。
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